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こんにちは、信州どぼくまです。
建設業で働いていると、家を建てる住宅ローンのほかにも「大きな出費」が身近にあります。
仕事に必要なハイエースや軽バンといった車、電動工具や機械類などです。
ただし、ここで大事なのは 「住宅ローン=個人のローン」 であり、「道具や車=会社の経費(または個人事業主の経費)」 という点を混同しないことです。
前回の記事はこちらです↓
建設業経営者が体験した住宅ローン審査|会社員にも役立つポイント【実務-014】
住宅ローンはあくまで「個人」のローン
住宅ローンは生活に直結する「個人の支出」。
会社経費とは別で、毎月の家計から返済していくものです。
建設業に限らず、サラリーマンでも社長でも、個人名義で契約するのが基本です。
👉 「会社のお金で住宅ローンを払う」ことはできません。
住宅の一部を会社で使用して按分する方法もありますが、あくまで別枠として扱うべきです。
仕事車や道具は「事業の投資」
一方で、ハイエースや軽バン、発電機や溶接機などは現場に必要な「事業の投資」。
法人や個人事業主であれば経費計上できる場合もあり、住宅ローンとは性質がまったく違います。
会社員の場合でも「仕事で必要だから買った道具」はあるかもしれませんが、それは副次的な支出であり、住宅ローン返済とは別枠で考えるのが基本です。
返済や維持費を混同しない
よくある落とし穴は「住宅ローンと車や道具のローンを一緒に抱えてしまう」こと。
- 住宅ローン → 個人ローン、家計から支払うもの
- 車・道具 → 会社経費 or 仕事用投資(性質が違う)
ここを分けて考えずに「合計で◯万円返している」と見てしまうと、返済計画が破綻しやすくなります。
建設業だからこそ気をつけたい点
- 車や道具はどうしても大きな支出になりやすい
- 個人の住宅ローン返済と一緒に考えると「ダブルローン」のように見えてしまう
- 実際には性質が違うので、別々に管理する必要がある
👉 つまり、住宅ローンは住宅ローン、仕事道具は仕事道具。
混同せずに家計の返済計画を立てることが一番大切です。
まとめ
- 住宅ローンは個人の支出であり、会社の経費とは別物
- 車や道具の支出は「事業投資」で、住宅ローン返済と混同してはいけない
- 建設業は支出が多い業界だからこそ、家計と事業の線引きを明確にすることが重要
次の記事の紹介と、関連リンクです。
【実務-016】建設業のライフプランから見る住宅ローンの組み方
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