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こんにちは、信州どぼくまです。今回は建設業の履歴書・職務経歴書・面接対策について書きます。
建設業は人手不足と言われますが、誰でも採用されるわけではありません。
採用担当が見ているのは次の3点です。
- 現場で働ける人か
- 長く続きそうか
- 戦力になりそうか
この記事では、建設業特有の書類対策と面接対策をまとめます。
前回の記事はこちら
→【実務-055】建設業へ転職するには?|未経験・経験者どちらも成功する転職の進め方
この記事でわかること

- 建設業の書類選考で評価される書き方
- 職務経歴書で差がつくポイント
- 面接で見られる評価基準
- 未経験者のアピール方法
建設業の選考は「具体性」がすべて
建設業では経験をどれだけ具体的に書けるかが重要です。
NG例
- 現場管理を担当しました
- 安全管理をしていました
OK例
- 500m3のコンクリート擁壁工事で安全管理担当
- 10社の協力会社調整を担当
- 500万円規模ですが、道路改良工事で細かい工種の施工計画~竣工書類作成まで担当
- 2現場同時進行でも現場監督として担当 等々
数字・規模・役割を書くことで評価は一気に上がります。
履歴書の書き方ポイント
履歴書はシンプルでOKですが、志望動機が重要です。
志望動機に必ず入れる内容
- なぜ建設業なのか
- なぜその会社なのか
- 資格取得意欲
建設業は長期育成前提の採用が多いため、長く働く意思を明確に伝えましょう。
職務経歴書が合否を分ける
建設業では職務経歴書が最重要書類です。
基本構成
- プロフィール・資格
- 職務要約
- 職務経歴
- 自己PR
A4で1〜2枚が目安です。
職務経歴書はプロジェクト単位で書く
記載すべき内容
- 工事名
- 構造・規模
- 工期
- 担当業務
- 人数
- 成果
記載例
建設事務所発注の道路改良工事
延長L=500m/施工面積A=3,000m2 請負額5千万円
現場代理人として20名管理
工程調整により工期10%短縮・無事故達成
強調すべき「4大管理」
- 工程管理
- 原価管理
- 品質管理
- 安全管理
現場監督をしていても、得意不得意はあるかと思います。
私はここの管理は得意だけど、ここは苦手ですなど正直に話してもいいかと思います。
ブランクがある場合の書き方
建設業ではブランクは不利になりにくいです。
- 資格勉強に専念
- 育児後、就業可能
- 安全教育受講
前向きな理由に変換することが重要です。
面接で見られる3つのポイント
- 継続力
- 協調性
- 学ぶ姿勢
基本マナー
- スーツ着用
- 清潔感
- 10分前到着
- 明るく話す
よく聞かれる質問
自己紹介
結論 → 経験 → 強み の順で1分以内。
志望動機
- 施工実績
- 事業内容
- 理念
強み・弱み
弱みは改善策とセットで。
トラブル対応経験
- 天候遅延
- 工程調整
- 協力会社調整
未経験者の面接ポイント
- コミュニケーション力
- 段取り力
- 資格取得意欲
逆質問は必ず準備
- 今後の施工案件
- 入社したらなにから担当になりそうか
- 研修内容や入社してからの必須資格はあるのか 等々
入社してから、やっぱ雰囲気違うや、価値観合う会社じゃないなといったことなどのズレがないように質問できることは聞いておきましょう。
この記事のまとめ

- 建設業は具体性が最重要
- 職務経歴書が合否を分ける
- 面接は人柄重視
- 準備量が通過率を左右する
書類と面接は準備量=結果です。
次の記事の紹介と、関連リンクです。
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