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こんにちは、信州どぼくまです。
今回はハイゼットカーゴ S700系へのヒッチメンバー取付レポートです。
前回の記事はこちら
→ IPF サイドストレージパネル EXH-04をハイエースに取付|ガラス保護とバッテリー収納を同時に解決【車両-030】

この記事でわかること

- ハイゼットカーゴ S700系専用ヒッチメンバーのセット内容
- エブリィワゴン時代のヒッチキャリアをそのまま流用できるか
- ヒッチキャリアを使う理由・車内に積みたくない荷物の話
- 取付の流れと注意点
- バモス・エブリィ時代との比較
ヒッチメンバー セット内容
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 適合車種 | ダイハツ アトレー・ハイゼットカーゴ(S700系) |
| セット内容 | ヒッチメンバー本体・サイドブラケット×2・ヒッチボール・シャックル×2・電装カプラー・取付ボルトセット・説明書 |
| ヒッチ規格 | 2インチ角(50mm)レシーバー |
| 取付方法 | リアバンパー・スペアタイヤマフラーを外して車体フレームにボルト固定(穴あけ加工あり) |
| メーカー | 不明(S700系専用設計品) |



なぜヒッチキャリアを使うのか
軽バンの荷室は広いですが、「車内に積みたくないもの」は必ずあります。
・土や泥が付いた資材
・濡れた道具
・においが気になる資材
・長尺物
——これらを毎回荷室に積み込むと汚れ・においが車内に蓄積します。
ヒッチキャリアのカゴに積んでしまえば、荷室を汚さずに運べます。
もう一つの理由は荷室容量の確保です。
荷室に全部詰め込むと取り出しにくくなります。
「これはキャリアのカゴ・これは荷室」と分けることで、積み下ろしの動線が整理されます。
エブリィワゴン時代のヒッチキャリアをそのまま流用
以前はエブリィワゴン・バモスに同様のヒッチメンバーを取り付けてヒッチキャリアを活用していました。
バモス・エブリィはすでに売却済みですが、ヒッチキャリア(カゴ)は手元に残しておいたので、ハイゼットカーゴのヒッチメンバーにそのまま流用しています。
↓バモス・エブリィ時代のヒッチメンバーとキャリアの話はこちら
バモスのリフトアップとヒッチキャリア活用術|現場&キャンプで大活躍【車両-013】
エブリィワゴンのリフトアップ&ヒッチメンバー取付レポート|プラスライン製キットでDIY【車両-014】
ヒッチキャリアは2インチ角レシーバー対応品であれば、車種を変えても本体を使い回せるのが強みです。
車を乗り換えてもヒッチメンバーだけ新しい車種に対応した製品に変えれば、キャリア本体はそのまま使えます。
取付の流れ
説明書(S700系アトレー/ハイゼットカーゴ専用)に沿って作業します。
基本的な流れはこうです。
- リアバンパー・スペアタイヤ・マフラーステーを取り外す
- 車両フレームにブラケット・プレートを当てて穴位置をマーキング
- 指定箇所に穴あけ加工
- サイドブラケット・ヒッチメンバー本体をフレームにボルト固定
- ヒッチボール・シャックルを取り付け
- バンパー・マフラーステーを元に戻す
- ヒッチキャリアを差し込んで動作確認
バモス・エブリィの取付経験があるので作業の流れは把握していますが、S700系は車体形状が違うので説明書をしっかり確認しながら進めることが大事です。
穴あけ加工が必要なので、ドリル・ステップドリルは必須工具です。
取付時の注意点
S700系はS500系(先代アトレー/ハイゼット)と車体構造が変わっているため、S500系用のヒッチメンバーは流用できません。
必ずS700系専用品を選ぶことが重要です。
この商品はトレーラーの牽引にも対応していますが、私はヒッチキャリア(カゴ)用途だけで使っています。
牽引する場合は、車検証への記載など別の手続きが必要になることがあるので、事前に確認してください。
※キャリアに積んだ荷物で、ナンバープレートやテールランプ、ウインカーが隠れないように注意しています。
隠れてしまうと違反になるので、積み方には気をつけてください。
ハイゼットカーゴのカスタムと合わせて
ヒッチメンバーはハイゼットカーゴの現場仕様カスタムの一環です。
荷室には工具・消耗品を積み、キャリアカゴには汚れ物・嵩張るものを積み分けることで、仕事車としての使い勝手が上がります。
↓ハイゼットカーゴのカスタムパーツはこちら
ハイゼットカーゴの便利カスタムパーツ10選【車両-003】
この記事のまとめ

- ハイゼットカーゴ S700系専用ヒッチメンバーを取付。リアフレームへのボルト固定・穴あけ加工ありの取付方式
- エブリィワゴン時代に使っていたヒッチキャリア(カゴ)をそのまま流用。2インチ角レシーバー対応品は車種を変えても使い回せる
- 車内に積みたくない汚れ物・嵩張る荷物をキャリアカゴに分けることで、荷室の汚れ防止と積み下ろし動線の整理ができる
- S700系専用品を選ぶこと。S500系用は流用不可。牽引・重量物固定には使用しないこと
次の記事の紹介と、関連リンクです。
ハイゼットカーゴの荷室計画|フロア・固定・収納を段階で作り込む【車両-017】
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