ハイゼットカーゴの荷室計画|フロア・固定・収納を段階で作り込む【車両-017】

仕事車・カスタム
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こんにちは、信州どぼくまです。
今回は、サブ車として使っているハイゼットカーゴの荷室づくりをまとめます。
軽バンの荷室、道具をただ放り込んでいるだけになっていませんか。
私も最初はそうでしたが、段階を踏んで作り込むと、積み下ろしの速さが段違いになりました。

前回の記事はこちら
ハイゼットカーゴのステアリング交換と大型ナビ導入|WANGAN357×大型ナビで快適化【車両-016】

▼ハイゼットカーゴのカスタム全般はこちらにまとめています。
ハイゼットカーゴの便利カスタムパーツ10選|現場向けの実用アイテム【車両-003】

この記事でわかること

・軽バン荷室づくりを「土台→固定→整理→仕切り」の段階で考えるコツ
・自作フロアからプロダックス専用カット品に替えて分かったこと
・荷崩れを防ぐ固定と、小物を仕分ける収納アイテム
・サブ車でも現場仕様にする具体的な工夫


荷室づくりは「4つの段階」で考える

ハイゼットカーゴはセカンドシートを使わないので、常に折りたたんで荷室全面を道具スペースにしています。
サブ車といえど、工具や資材を積む機会は多い。
そこで、荷室づくりを次の4段階で考えると迷いません。

段階目的主なアイテム優先度
①土台フラットな床をつくるフロアパネル
②固定荷崩れを防ぐ荷室フック・タイダウン・サイドバー
③整理小物を仕分けるカーゴトレイ・スライドレール
④仕切り目隠し・空調効率仕切りカーテン

まずは①土台から。
床が決まらないと、固定も整理も安定しません。


①土台:自作フロアからプロダックス専用カット品へ

最初は化粧合板とアルミ縞板を貼り合わせた自作フロアを敷いていました。
とりあえず形にはなったものの、ざっくり四角にカットしただけ。
どうしても隙間が気になる仕上がりで、結局そのフロアは軽バンに乗る同僚に譲りました。

次に選んだのが プロダックス社の専用カットフロアです。
楽天で購入しましたが、純正のようにフィット感が抜群。
細かい部分まで寸法が合っていて、見た目も使い勝手も一気に良くなりました。

※専用カット品は割高に感じますが、自作の手間と失敗リスクを考えると十分に元が取れます。
荷室の内張り(トリムパネル)も同シリーズで揃えると、仕上がりが引き締まります。

いずれは、このフロアを型紙代わりにして、アルミ縞板をカットして貼り合わせた本格仕様にする予定です。
強度と耐久性を考えると、やはり縞板仕上げは長期的に安心できます。


②固定:荷崩れを防ぐフック・サイドバー

床が決まったら、次は荷物の固定です。
走行中の荷崩れは、道具の破損だけでなく安全にも直結します。
ここはケチらず固定点を増やすのが正解です。

まず手軽なのが純正の荷室フック。
タイダウンベルトを掛ける固定点を増やせるので、資材やボックスをしっかり縛れます。

さらに壁面を活用するなら、サイドバー(パイプラック)が便利です。
荷室の側面にバーを渡し、フックやネットで工具を吊るせるようになります。


③整理:小物を仕分けるトレイ・スライドレール

固定まで済んだら、細かい道具の仕分けです。
ビス・電動工具のバッテリー・測定具など、小物は「置き場所を決める」だけで探す時間が激減します。

荷室にカーゴトレイや引き出しを組めば、小物が転がりません。
奥の荷物を取り出しやすくしたいなら、重量物対応のスライドレールで引き出し式にする手もあります。

▼工具そのものの収納は次の記事で詳しく扱います。
→ ※リンク予定 軽バンに積むおすすめ工具収納ボックス【車両-018】


④仕切り:目隠しと空調効率を上げるカーテン

最後は仕切りです。
運転席と荷室の間にカーテンを付けると、荷物の目隠しになります。
夏冬はエアコンの効きも良くなるので、地味ですが効果的です。

※マグネット式や簡単取付ものなら工具不要で取り付けられ、着脱も簡単です。


この記事のまとめ

・荷室づくりは「土台→固定→整理→仕切り」の順で考える
・床は自作より専用カット品がフィット感・作業性で有利
・固定点はケチらず増やす。荷崩れは安全に直結する
・軽バンでも段階を踏めば現場仕様に十分対応できる

サブ車のハイゼットカーゴでも、荷室を作り込むと使いやすさが段違いです。
まずは土台のフロアから。
そこが決まれば、固定・整理・仕切りは少しずつ足していけます。

次の記事の紹介と、関連リンクです。
※リンク予定 → 軽バンに積むおすすめ工具収納ボックス|ホームセンター活用術【車両-018】
【工具-002】HiKOKI vs マキタ|現場で選ばれる電動工具メーカー比較とおすすめ機種

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