N-VANを現場仕様にカスタム10選|職人・現場監督が実際にやった改造まとめ【車両-029】

仕事車・カスタム
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こんにちは、信州どぼくまです。
今回はN-VAN FUN ターボ 4WDを現場仕様にカスタムした10選をまとめます。
実際にやったものと、N-VANオーナーにおすすめの定番カスタムを合わせて紹介します。

前回の記事はこちら
N-VAN荷室をメッシュパネルで現場仕様に【車両-028】

この記事でわかること

  • 信州どぼくまが実際に施工したN-VANカスタム
  • 現場仕様・職人仕様に仕上げるためのおすすめカスタム
  • もしも物販で手に入るカスタムパーツ
  • 優先度別のカスタム順番の考え方

N-VANカスタム10選 一覧

No.カスタム実施状況優先度
ステアリング交換(REIZウッドコンビ)✅ 実施済み★★★
ウッドパネルで内装統一✅ 実施済み★★☆
メッシュパネル収納(ハードカーゴ)✅ 実施済み★★★
3Dフロアマット(防水タイプ)✅ 実施済み★★★
断熱スモークフィルム施工✅ 実施済み★★★
ガラスコーティング(DIY)✅ 実施済み★★☆
荷室フロアパネル(カット済み合板)✅ 実施済み★★★
ドライブレコーダー前後取付おすすめ★★★
リアゲートバー・ハンガーおすすめ★★☆
サイドバイザー(ドアバイザー)おすすめ★★☆

①ステアリング交換|REIZ ウッドコンビ ガングリップ仕様

純正の丸形ステアリングからREIZ製のウッドコンビ(茶木目×パンチングレザー・ガングリップ)に交換しました。
純正エアバッグ・スイッチ類をそのまま流用できるので安全性を損なわずにドレスアップできます。

ガングリップ仕様でホールド感が高く、通勤・現場移動での長時間運転が楽になりました。
内装のウッドパネルと色味を合わせることで統一感が出ます。

詳しくはこちら → N-VANのステアリング交換とウッドパネルカスタム【車両-027】

②ウッドパネルで内装を統一

メーターフード周り・ドアアームレスト・センターパネルをウッド調パネルで統一しました。
ステアリングの茶木目と合わせることで、商用バンらしいプラスチッキーな内装から温かみのある雰囲気に変わります。

メーカー不明の社外品でも、ステアリングと色味が近いものを選べばトータルコーディネートとしてまとまります。

③メッシュパネル収納|ハードカーゴ ユーティリティパネル

リアゲート内側にハードカーゴのN-VAN専用メッシュパネルを取り付けました。
Milwaukee PACKOUTのマグネットトレイと組み合わせることで、ヘルメット・ライト・巻尺など現場ですぐ使う小物をリアゲートに集約できます。

N-VANのユーティリティナット(M6)を使って取り付けるので穴あけ不要です。
開けた瞬間にパッと取れる——この動線が現場作業の効率を上げます。

詳しくはこちら → N-VAN荷室をメッシュパネルで現場仕様に【車両-028】

④3Dフロアマット(防水タイプ)

現場仕様の車にフロアマットの防水化は必須です。
泥・水・砂が普通に入ってくる環境なので、純正のカーペットタイプでは汚れが取れなくなります。

3D(立体成型)タイプの防水フロアマットはN-VAN専用設計のものを選ぶと、フロア形状にぴったりフィットして隙間から汚れが入りにくいです。水洗いできるので清潔を保ちやすく、長期的なコスパが高いです。

⑤断熱スモークフィルム施工

リアガラス・サイドガラスに断熱スモークフィルムを施工しました。
現場での待機中・休憩中の車内温度上昇を抑える効果があります。

信州は夏でも日差しが強い日があり、黒い車内は短時間でかなり熱くなります。
フィルム施工後は体感で車内温度が下がり、エアコンの効きも改善しました。
プライバシー保護にもなるので現場での休憩中も安心です。

施工はプロショップへの依頼がおすすめです。
DIYも可能ですが、気泡・ムラが出やすいリアガラスは特に難易度が高いです。

⑥ガラスコーティング(DIY施工)

ボディのガラスコーティングをDIYで施工しました。
試乗車落ちで購入した車両なので、塗装保護と見た目の維持を目的にしています。

市販のガラスコーティング剤でも丁寧に施工すれば十分な効果が得られます。
雨の日の撥水・汚れの付着軽減・洗車の手間削減
——現場で汚れやすい仕事車だからこそ、コーティングの効果が実感しやすいです。

ピカピカレインは長年 乗り換えた際など各車に使っていますが、使いやすくコーティングした実感もわくのでおすすめです。
※余った液剤は2度塗りしたり、電動工具や現場道具に塗ったりしてました(笑)

⑦荷室フロアパネル(カット済み合板)

荷室の床面に楽天で購入したカット済み合板を敷きました。
後部座席は普段使わないので、荷室全体をフラットに使える仕様にしています。

純正の床面はそのままでは工具や資材の積み下ろしで傷がつきやすいです。
合板を敷くことで床面保護・滑り止め・荷物の安定感が一気に改善されます。
楽天でN-VANの荷室サイズに合わせたカット済み合板を購入したので、加工なしでそのまま設置できました。
※合板カットは自分でできますが、時間と手間を考え購入いたしました。

⑧ドライブレコーダー前後取付(おすすめ)

現場仕様の仕事車に前後ドライブレコーダーは必須装備です。
工事現場周辺は重機・ダンプ・一般車が混在するエリアが多く、万一の事故・トラブル時の証拠映像として活用できます。

N-VANはリアゲートがガラス面で覆われているので、リアカメラの配線が難しいという声もあります。
取付に不安がある場合はディーラーや電装専門店への依頼がおすすめです。

⑨リアゲートバー・ハンガー(おすすめ)

N-VANのリアゲート内側にバー・ハンガーを取り付けることで、作業着・タオル・ロープなどを吊り下げられるスペースが生まれます。
メッシュパネルと組み合わせるとリアゲートの収納力がさらに上がります。

ハードカーゴをはじめN-VAN専用品が複数販売されています。
ユーティリティナットを使う製品なら穴あけ不要で取り付けられます。

⑩サイドバイザー(ドアバイザー)(おすすめ)

現場での休憩中に雨が降っても少し窓を開けて換気できるのがサイドバイザーの強みです。
信州は春・秋の急な雨が多く、バイザーがないと窓を全閉するしかない場面が出てきます。

N-VAN専用設計のサイドバイザーはディーラーオプションでも社外品でも選べます。
取り付けが簡単な両面テープ式と、しっかり固定できる差し込み式があります。

カスタムの優先順番の考え方

全部一気にやる必要はありません。現場仕様として優先度が高い順に進めると効率的です。

優先度カスタム理由
最優先3Dフロアマット・荷室合板・メッシュパネル実用性直結・汚れ・傷の防止
早めにドライブレコーダー・断熱フィルム安全・快適性に関わる
余裕があればステアリング・ウッドパネル・コーティング見た目・乗り心地の向上
好みでリアゲートバー・サイドバイザー使い方次第で効果が変わる

↓N-VANシリーズの関連記事はこちら
  N-VANを現場車として導入|ハイゼットカーゴと比較【車両-026】
  N-VANのステアリング交換とウッドパネルカスタム【車両-027】
  N-VAN荷室をメッシュパネルで現場仕様に【車両-028】

この記事のまとめ

  • N-VANを現場仕様にするカスタム10選を紹介。実施済み7つ+おすすめ3つの構成
  • 最優先は実用性直結の3D防水フロアマット・荷室合板・メッシュパネル収納。この3つで現場での使い勝手が大きく変わる
  • ステアリング・ウッドパネルで内装を統一することで「商用車に乗っている感」が消えて毎日の乗り心地が上がる
  • 断熱フィルム・ガラスコーティングは長期的なコスパが高い。現場で汚れやすい仕事車だからこそ効果が実感しやすい
  • N-VANはユーティリティナットが充実しているので、穴あけなしで多彩なカスタムができるのが強み

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