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こんにちは、信州どぼくまです。
今回は、夏場の現場作業に欠かせない「クーラーボックス」について、私が実際に使用している
(※リンク未定)HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックス と
(※リンク未定)一般的な保冷剤タイプのクーラーボックス を比較しながらご紹介します。

使用中の2タイプのクーラーボックス
現在、私の現場では以下の2タイプを併用しています。
- (※リンク未定)HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックス(大型モデル)
- (※リンク未定)ホームセンター等で販売されている通常のクーラーボックス(保冷剤使用)
それぞれに一長一短があり、現場の状況や使用目的に応じて使い分けています。


仕切りで温度設定変えれます。


HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックスの良さ
- 冷蔵・冷凍の切り替えが可能
アイスや冷たい飲み物を「凍らせたまま」長時間キープできます。 - バッテリーで長時間駆動
HiKOKIのマルチボルトバッテリーを使用することで、車内でも安定した温度管理が可能です。 - 現場車両内での利用に最適
炎天下の車内に置いていても、中の温度は一定に保たれ、午後の作業でも冷たい飲み物が楽しめます。
見た目もスマートで機能性も高く、猛暑時には欠かせない存在です。
実際に使って感じた注意点
- 大型モデルは重い
飲み物やアイスを満載すると、車内からの出し入れはかなり大変。
一人での持ち運びは覚悟が必要です。
※そのため今季は少し小さめモデルを買い足しました!




通常のクーラーボックスもまだまだ現役
- 軽くて持ち運びやすい
- 保冷剤があれば午前中の作業には十分対応
- 荷物が多い日や軽作業日には便利
ただし午後になると保冷剤が溶けてしまい、飲み物がぬるくなるデメリットもあります。
現場での使い分け方のポイント
使用場面 | おすすめタイプ |
---|---|
朝〜午前中の軽作業 | 通常のクーラーボックス(保冷剤) |
終日作業・猛暑日・アイスの持ち運び | HiKOKI 36Vクーラーボックス |
まとめ
HiKOKIの36Vクーラーボックスは、暑い現場の「救世主」ともいえるアイテム。
重さというネックはありますが、保冷・冷凍性能は圧倒的で、一度使うと手放せません。
導入を検討する場合は、サイズ感と使用場面を考慮して選ぶのがポイントです。
今後は写真や比較表も追加して、さらに詳しいレビュー記事にアップデート予定です。
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