HiKOKI 36Vクーラーボックスの実力と通常モデルとの使い分け【工具-012】

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こんにちは、信州どぼくまです。
今回は、夏場の現場作業に欠かせない「クーラーボックス」について、私が実際に使用している
(※リンク未定)HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックス と
(※リンク未定)一般的な保冷剤タイプのクーラーボックス を比較しながらご紹介します。


使用中の2タイプのクーラーボックス

現在、私の現場では以下の2タイプを併用しています。

  • (※リンク未定)HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックス(大型モデル)
  • (※リンク未定)ホームセンター等で販売されている通常のクーラーボックス(保冷剤使用)

それぞれに一長一短があり、現場の状況や使用目的に応じて使い分けています。

仕切りで温度設定変えれます。


HiKOKI 36Vバッテリー式クーラーボックスの良さ

  • 冷蔵・冷凍の切り替えが可能
    アイスや冷たい飲み物を「凍らせたまま」長時間キープできます。
  • バッテリーで長時間駆動
    HiKOKIのマルチボルトバッテリーを使用することで、車内でも安定した温度管理が可能です。
  • 現場車両内での利用に最適
    炎天下の車内に置いていても、中の温度は一定に保たれ、午後の作業でも冷たい飲み物が楽しめます。

見た目もスマートで機能性も高く、猛暑時には欠かせない存在です。


実際に使って感じた注意点

  • 大型モデルは重い
    飲み物やアイスを満載すると、車内からの出し入れはかなり大変。
    一人での持ち運びは覚悟が必要です。

※そのため今季は少し小さめモデルを買い足しました!


通常のクーラーボックスもまだまだ現役

  • 軽くて持ち運びやすい
  • 保冷剤があれば午前中の作業には十分対応
  • 荷物が多い日や軽作業日には便利

ただし午後になると保冷剤が溶けてしまい、飲み物がぬるくなるデメリットもあります。


現場での使い分け方のポイント

使用場面おすすめタイプ
朝〜午前中の軽作業通常のクーラーボックス(保冷剤)
終日作業・猛暑日・アイスの持ち運びHiKOKI 36Vクーラーボックス

まとめ

HiKOKIの36Vクーラーボックスは、暑い現場の「救世主」ともいえるアイテム。
重さというネックはありますが、保冷・冷凍性能は圧倒的で、一度使うと手放せません。

導入を検討する場合は、サイズ感使用場面を考慮して選ぶのがポイントです。
今後は写真や比較表も追加して、さらに詳しいレビュー記事にアップデート予定です。

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