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こんにちは、信州どぼくまです。
住宅ローンには「変動金利」「固定金利」「ペアローン」「ボーナス払い」など、さまざまなタイプがあります。
選択肢が多い分、迷う方も多いと思います。
今回は建設業の家庭という前提で、私自身が考える「おすすめできる住宅ローンタイプ」と「避けたい組み方」について整理しました。
この記事でわかること

・建設業家庭が住宅ローンで失敗しやすいポイント
・ボーナス払い・ペアローンをおすすめしない理由
・建設業に向いている住宅ローンタイプ
・住宅ローンを選ぶときの現場目線の考え方
前回記事はこちら
→ 住宅ローン繰り上げ返済と投資のバランス|建設業目線で考える資金計画【実務-018】
ボーナス払いは避けるべき
建設業は景気や公共工事の予算に左右されやすい業界です。
また、ボーナスはそもそも会社の業績次第で変動するため、返済をボーナス頼みにするのはリスクが高いと感じます。
👉 毎月の安定収入で払える範囲の返済計画にすることが基本です。
ボーナスは繰り上げ返済や生活費の余裕資金にまわす方が安心です。
ペアローンもおすすめしない
共働き世帯でよく提案されるのが「ペアローン」。
しかし私は個人的に避けた方がよいと考えています。
- 今は夫婦仲が良くても、将来のことは誰にもわからない
- 離婚となった場合、住宅の名義やローンの分担で大きなトラブルになる
- 仮に3組に1組が離婚しているという現実を踏まえると、リスクは無視できない
👉 「自分たちは絶対大丈夫」と思っても、将来の可能性を考えると避けるのが無難です。
建設業家庭に向いている住宅ローンタイプ
では、どんなローンが現実的なのか。
- 変動金利(または固定期間選択型)
低金利を活かしつつ、数年ごとに見直しをして柔軟に対応できるタイプ。 - 単独ローン(夫婦のどちらか一方で組む)
名義や返済をシンプルにし、将来のリスクを軽減。 - 返済は毎月均等払い
ボーナスを見込まず、日々の給料で返済できる計画に。
ローンを選ぶときの考え方
- 「借りられる額」ではなく「返せる額」で考える
- 共働きの場合も「片方の収入だけで返せる額」に抑えると安心
- 金利上昇リスクやライフイベント(教育費・老後資金)を必ず織り込む
この記事のまとめ

- 建設業はボーナス払いを前提にするのはリスクが高い
- ペアローンは将来のトラブルを考えると避けた方が無難
- 毎月均等払い・単独ローン・低金利を活かす変動タイプが現実的
- 「借りられる額」ではなく「返せる額」で計画することが最重要
住宅ローンは数十年にわたる長期戦。
無理をせず、シンプルでリスクの少ない組み方を選ぶことが、建設業家庭にとって一番の安心につながります。
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