実際に私が使っているHiKOKIワークライト活用例|現場・車内・防災までフル稼働【工具-018】

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こんにちは、信州どぼくまです。
今回は、以前レビューしたHiKOKIワークライト(【工具-016】HiKOKIワークライト単体レビュー|明るさ・使い勝手・耐久性を徹底評価)を、実際にどんな場面で使っているのかを写真付きでご紹介します。
単なる製品レビューではなく、「こういう現場で、こう使うと便利」という実体験ベースの記事です。

※ハイコーキ コードレススタンドライト UB18DG|現場を明るく照らす頼れる相棒【工具-033】も今後リンク予定です

前回の記事はこちらです↓
【工具-017】HiKOKI 36V掃除機レビュー|現場・車内・家庭でも大活躍の1台


現場での主な使用シーン

1. 夜間舗装工事

舗装現場では、ローラーやバックホウの足元確認が重要です。
ワークライトを三脚に設置し、作業範囲全体をふんわり照らすことで影の少ない視界を確保。
これにより、職人さんとのアイコンタクトや合図もスムーズになりました。

2. 車内整備・荷台作業

ハイエースの荷台に常備しておき、夜間の工具整理や資材積み込み時に即点灯。
工具箱の奥までしっかり光が届くので、暗い倉庫や駐車場でも作業がはかどります。

3. 停電時の防災照明

自宅の停電時は、リビングに置いて部屋全体を照らす非常灯として活躍。
普段は現場用ですが、家族の安心感にもつながっています。


使用上の工夫

  • バッテリーは2本体制
     1本使用中にもう1本を充電しておき、長時間の現場でも途切れなく使えるようにしています。
  • 角度は少し下向き
     真正面よりも手元に向けたほうが、眩しさを感じにくく、影も柔らかくなります。

メリットを再確認

  • 三脚・フック・床置きの3パターンで設置可能
  • 発電機なしでも静かに長時間使用できる
  • 36Vバッテリーなら現場全体を1晩照らせる

まとめ

HiKOKIのワークライトは、**「明るいだけ」ではなく「現場の動線に合わせやすい」のが魅力です。
私のように現場と自宅防災の両方で使えば、投資価値は十分。
写真を見ていただければ分かる通り、
「これ1台あれば夜間の不便はほぼ解消」**と言っても過言ではありません。


次の記事の紹介と、関連リンクです。
【工具-019】コストコ「カークランドシグネチャー 43インチ ツールキャビネット
【工具-033】※リンク予定 ハイコーキ コードレススタンドライト UB18DG|現場を明るく照らす頼れる相棒
【工具-016】HiKOKIワークライト単体レビュー|明るさ・使い勝手・耐久性を徹底評価
【工具-002】HiKOKI vs マキタ|現場で選ばれる電動工具メーカー比較とおすすめ機種

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ほか参考記事リンク

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