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こんにちは、信州どぼくまです。
今回はHiKOKI 36Vコードレスブロワー RB36DCを購入したレビューです。
すでに旧モデルも使っていますが、なぜ2台目を買い足したのか・何が変わったのかを正直に書きます。
前回の記事はこちら
→ ※リンク予定 Milwaukee M12 FUEL 3/8″ インパクトレンチ|軽量コンパクトな“第2の相棒候補”【工具-035】

この記事でわかること

- HiKOKI RB36DCのスペックと旧モデルからの変更点
- 2台目を買い足した理由
- HiKOKIブロワー旧モデル・エンジン式との3台比較
- 現場での実際の使い勝手
- どんな人に向いているか
HiKOKI RB36DC スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 型番 | RB 36DC(2WPZ) |
| 電圧 | 36V MULTI VOLT・BRUSHLESS |
| 最大風量 | 19.8 m³/min |
| 最大風速 | 71.5 m/s |
| 無段変速 | あり |
| 本体寸法 | 950×205×290mm |
| 質量 | 3.7kg(BSL36B18X含む) |
| 標準付属品 | 蓄電池BSL36B18X×2・充電器UC18YDL2・ノズル(口径70mm)・フラットノズル |
| 原産国 | Made in Vietnam |
| 回転数 | 26,000 min⁻¹ |

旧モデルから何が変わったか
工具-010でレビューした旧モデルからの主な変化を実際に使って感じた点でまとめます。
▼工具-010レビュー記事はこちら
ブロワーは電動とエンジンの使い分けが鍵|HiKOKI 36V&マキタガソリン式レビュー【工具-010】
まずデザインがかっこよくなりました。
グリーン×ブラックの配色は同じですが、全体的にシャープでスマートな印象になっています。
旧モデルと並べると一目でわかるくらいの変化です(写真参照)
次にノズルまで含めてコンパクトになった感覚があります。
取り回しがしやすく、狭い場所での作業や車に積みっぱなしにしておく際にも嵩張りにくいです。
一番の変化はスロットルの操作性です。
旧モデルは握りっぱなしで風量を維持する必要がありましたが、RB36DCはレバーで風量を固定できるようになっています。
長時間の路面清掃や落ち葉飛ばし作業で手が疲れにくくなりました。

なぜ2台目を買い足したのか
旧モデルに不満があったわけではありません。
今でも普通に使えています。
2台目を買い足した一番の理由は、別の車に積んでおけるようにするためです。
路面清掃・現場周辺の掃き掃除は複数の現場・車両で出番がある作業です。
毎回積み替えるのが手間だったので、各車に1台ずつ用意しておく体制にしました。
電動工具を複数台持つ考えやバッテリ関連については下記記事でも書いています。
→ ハイコーキ マルチポート充電器 UC18YTSL|複数バッテリーを一気に解決【工具-034】
→ 防災にも現場にも!私が蓄電池を複数持つ理由【工具-020】
3台比較|HiKOKI RB36DC vs 旧モデル vs エンジン式(新ダイワEB221S)
| 項目 | HiKOKI RB36DC (新モデル) | HiKOKI 旧モデル (36V) | 新ダイワ EB221S (エンジン式) |
|---|---|---|---|
| 動力 | 36V バッテリー | 36V バッテリー | 混合油エンジン(21.1cc) |
| 最大風量 | 19.8 m³/min | 約14〜18 m³/min | 10 m³/min(平均) |
| 最大風速 | 71.5 m/s | 約60 m/s | 63.9 m/s |
| 質量 | 3.7kg(バッテリー含む) | 約3.5kg(バッテリー含む) | 3.1kg(本体乾燥) |
| スロットル固定 | ◎ レバーで固定可能 | △ 握りっぱなし | ◯ クルーズコントロール付 |
| 騒音 | ◎ 静か | ◎ 静か | △ エンジン音あり |
| 使用開始の手軽さ | ◎ スイッチONですぐ | ◎ スイッチONですぐ | △ 混合油・エンジン始動が必要 |
| ランニングコスト | ◎ 充電のみ | ◎ 充電のみ | △ 混合油が必要 |
| 電源なし環境での連続使用 | △ バッテリー切れあり | △ バッテリー切れあり | ◎ 燃料があれば使い続けられる |
| 住宅街・騒音規制現場 | ◎ 問題なし | ◎ 問題なし | △ 注意が必要 |
| 価格帯(目安) | 4〜5万円前後(セット) | 3〜4万円前後 | 2〜3万円前後 |
| 信州どぼくまの評価 | ◎ 現場のメイン機 | ◯ サブ機として現役 | 参考:電動導入前のメイン機 |
※旧モデルスペックは参考値。
※エンジン式は新ダイワEB221Sのスペックをもとに作成。価格は時期により変動あります。
ブロワーの電動・エンジン使い分けについてはこちら
→ ブロワーは電動とエンジンの使い分けが鍵【工具-010】




実際に使ってみた感想
路面清掃・現場周辺の落ち葉飛ばしで使った感想をまとめます。
風量・風速は旧モデルより明らかに上がっています。
湿った落ち葉や砂が絡んだゴミでも、パワーが足りないと感じる場面はほぼありませんでした。
スロットルをレバーで固定できるようになったのは地味ですが体感として大きな違いです。
長時間作業での手の疲れ方が全然違います。
コンパクトさも実用上プラスで、車のトランクや荷台に積みっぱなしにしておいても邪魔になりにくいです。
バッテリーはBSL36B18X(4.0Ah)が2本付属するので、連続使用でもバッテリー切れを気にせず作業できます。HiKOKI 36Vバッテリーをすでに複数持っている方なら、本体のみの購入でも十分です。
こんな人におすすめ・こんな人には不向き
おすすめな人
- HiKOKI 36Vバッテリーをすでに持っている
- 複数車両・現場でブロワーを使いたい
- 住宅街や騒音規制のある現場での使用が多い
- 長時間の路面清掃作業をする
- スイッチONですぐ使える手軽さを重視する
不向きな人
- 電源・充電環境がない長時間の山間部作業がメイン
- HiKOKI以外のバッテリーシステムを使っている
- 初期コストを極力抑えたい
この記事のまとめ

- HiKOKI RB36DCは旧モデルからデザイン・コンパクトさ・スロットル操作性が改善された
- 2台目を買い足した理由は複数車両への常備のため。旧モデルへの不満ではなく「どちらの車でも使える」体制を作りたかった
- エンジン式と比べると風量・使い勝手・騒音面でコードレスが優位。充電環境がない長時間連続使用だけはエンジン式に分がある
- HiKOKI 36Vバッテリーをすでに持っている人は本体のみの購入も選択肢になる
ブロワーの電動・エンジン使い分けについてはこちら
→ ブロワーは電動とエンジンの使い分けが鍵【工具-010】
次の記事の紹介と、関連リンクです。
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【工具-002】HiKOKI vs マキタ|現場で選ばれる電動工具メーカー比較とおすすめ機種
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