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こんにちは、信州どぼくまです。
今回は工具本体ではなく、溶接作業に必須の保護具「溶接面」について紹介します。
前回の記事はこちら
→ スズキッド スターク120|小型アーク溶接機を試してみた感想【工具-029】

この記事でわかること

・溶接作業で必要な保護具とその重要性
・自動遮光溶接面のメリットと使いやすさ
・安い溶接面で失敗した実体験
・溶接面を選ぶときに確認すべきポイント
溶接に保護具は必須
アーク溶接をする際、保護具なしでの作業は絶対にNGです。
特に「溶接面(お面)」は、目を強烈な光から守るために必須のアイテム。
片手でお面を持ちながら溶接する昔ながらのスタイルもありますが、
私は現在、自動遮光調節機能付きの溶接面(スズキッド製)を使用しています。


自動遮光溶接面の便利さ
自動遮光式は、一度使ったら手放せない便利さがあります。
- 溶接開始と同時にレンズが暗くなる
- 明るさ(シェード)調整が可能
- 作業前後の位置合わせがしやすい
従来の手持ち面だと「スタート位置を外す」ことも多かったのですが、
自動遮光面に変えてからは正確にアークを始められるようになりました。

過去の失敗談:電気目で眼科へ
どんなに保護具を付けていても、油断は禁物です。
私自身、過去に溶接をやりすぎて 「電気目(アーク眼)」と呼ばれる症状になりました。
- 目がヒリヒリして痛い
- スキー焼けのように充血
- 夜も眠れず、眼科へ直行
それ以来、私は 紫外線カットサングラス+自動遮光面の二重ガードで対策するようにしています。
「目は一生もの」なので、ここは絶対に妥協してはいけません。
眼科に行くと自分は2種類程度の目薬処方されました。
今は多少のヒリヒリするときは市販の目薬つけてます。
※個々人によるので眼科に行くことは大事です。
遊び心で買った溶接面
余談ですが、普段のメイン面のほかに予備としてもう一つ持っています。
それはなんと「アニメ絵(ビキニ姿の女の子)が描いてある溶接面」(笑)。
Amazonで当時3,000円くらいで購入したのですが、さすがに現場では付けられません。
完全に“ネタ用”です。
こういう遊び心もある一方で、実際の作業ではやはり 性能重視で選ぶのが鉄則です。


この記事のまとめ

・溶接作業では目を守る保護具が最も重要
・自動遮光溶接面は作業効率と安全性を大きく高める
・価格だけで選ぶと失敗することもある
・溶接面は「命を守る道具」として妥協せず選ぶべき
溶接面は、単なるお面ではなく自分の目を守る命綱です。
- 現場なら自動遮光面を強く推奨
- 紫外線対策を二重三重に行うと安心
- ネタグッズは遊びの範囲にとどめる
溶接は楽しいですが、同時にリスクも高い作業です。
安全第一で、しっかりとした保護具を選んで使用しましょう。
次の記事の紹介と、関連リンクです。
【工具-031】※リンク予定 コードレスミニチェーンソー+ポールアタッチメント|枝払いから小規模伐採まで
【資格-009】アーク溶接資格|現場で必要な溶接技術と資格取得の流れ
【工具-028】アストロプロダクツ MIG-130-A|直流半自動溶接機を使ってみた感想
【工具-029】スズキッド スターク120|小型アーク溶接機を試してみた感想
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