IPF サイドストレージパネル EXH-04をハイエースに取付|ガラス保護とバッテリー収納を同時に解決【車両-030】

仕事車・カスタム
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こんにちは、信州どぼくまです。
今回はIPF EXPシリーズのサイドストレージパネル(EXH-04)をハイエースに取り付けたレポートです。

前回の記事はこちら
→ ハイエースの盗難対策10選|現場の相棒を守る物理対策と自宅駐車場の守り方【車両-033】

サイドストレージパネル(EXH-04)をハイエースに取付

この記事でわかること

  • IPF EXH-04のスペックと特徴
  • 購入した理由(職人棚との干渉・ガラス保護・収納の一石三鳥)
  • HiKOKIバッテリーホルダーとの組み合わせ収納
  • マグネット活用でビス受け皿を設置
  • 片側から試した正直な感想と両側購入の判断

IPF サイドストレージパネル EXH-04 スペック

項目詳細
品番EXH-04
シリーズIPF EXP SERIES
適合車種ハイエース・レジアスエース 200系 H16.08〜 スーパーGL専用
素材スチール製(パウダーコート仕上げ・黒)
L/RL・R共通(1枚入り)
穴形状角穴(モールシステム対応)+丸穴(M8アイボルト対応)
マグネット対応◎(スチール製のため磁力で取付可能)
取付方法車両側無加工・専用ステー+ボルトで固定
セット内容本体×1・ステー・取付ボルトセット・説明書
原産国日本製(自社工場生産)
価格(税込)27,500円(1枚)

なぜ買ったのか|職人棚との干渉問題が発端

購入のきっかけは、荷台の職人棚(イルサロット 親方三人工セット)の高さの関係です。

電動工具の収納ボックスをハイエース荷台に積んだとき、棚の高さによってはインパクトなどの工具箱がリアサイドのガラスに内側からガンガン当たる状況がありました。
積み下ろしのたびにガラスへの衝撃が気になっていたので、ガラス保護の観点でパネルが欲しかったのが一番の動機です。

同時に収納・マグネット活用もできるとわかったので、一石三鳥のカスタムとして導入を決めました。
※安く済ませるにはプラスチック段ボールや布でもいいんですが見た目重視もあり。

↓職人棚の詳細はこちら
ハイエース荷台棚の選び方|崩壊事件から学んだ職人棚導入レポート【車両-005】

車両側無加工で取り付けられる

EXH-04は専用ステーと付属ボルトを使って取り付けます。
ハイエース スーパーGL専用設計なので、穴あけ・特殊加工は一切不要です。
説明書通りに進めれば、工具があれば1〜2時間程度で完成します。

スチール製パウダーコート仕上げで質感も高く、ハイエースの内装に馴染むブラックが現場仕様の雰囲気によく合います。日本製という点も購入の後押しになりました。

※職人棚を付けている場合は注意が必要です。
パネルの標準の取付位置を職人棚の金具が使っていたため、そのままでは付けられませんでした。
私はパネル側の取付金具を一部加工して対応しています。車両側には穴あけしていません。

IPF EXH-04右側取付

実際の収納レイアウト

①マグネットでビス受け皿を設置

スチール製パネルの強みはマグネットが使えることです。ビス・ナット・小物を仕分けて入れるトレイをマグネットでパネルに貼り付けました。
現場作業中に「ビスどこ入れたっけ」がなくなって、作業効率が上がります。

ただしIPFも注意書きしている通り、走行中はマグネット製品が外れる恐れがあるので、マグネット取り付けアイテムは停車時・作業時のみ使用しています。

②タイラップでHiKOKIバッテリーホルダーを固定

角穴・丸穴を使って結束バンド(タイラップ)でHiKOKIのバッテリーホルダーを取り付けました。
これでいつでも替えバッテリーがパネルからすぐ取り出せる状態になっています。

電動工具を多用する現場では「バッテリー切れ→替えバッテリーを荷台の奥から探す」というロスタイムが地味に積み重なります。
パネルにホルダーを固定することで、この問題が一気に解決しました。

一石三鳥の効果

効果内容
①ガラス保護クォーターガラス全面をカバー。工具箱がガラスに直接当たらなくなった
②マグネット収納ビス・小物トレイをマグネットで即着脱。作業時の小物管理が楽になった
③バッテリー常備HiKOKIバッテリーホルダーを固定。替えバッテリーがいつでも手の届く位置に

高価だから片側から試した|正直な判断

EXH-04は記事当時 1枚27,500円(税込)です。
両側に取り付けるとなると55,000円になります。正直高いです。

なので最初は片側だけ購入して、実際に使ってみてから両側導入を判断することにしました。
取り付けてみた結果、ガラス保護・バッテリー収納・小物管理の効果が想定通りに出たので、もう片側も近いうちに購入予定です。

「高いけど両側欲しい」という場合は、片側から試すのが正解だと思っています。
特にどちらの側を先に取り付けるかは、工具箱がガラスに当たりやすい側・バッテリー交換が多い側を優先すると失敗が少ないです。

ハイエースの工具収納・荷台カスタムはこちらも参考に

→ ハイエースに常時積んでいる工具箱とその中身の一部|17年かけて増えた相棒たち【工具-022】
→ ハイエース荷台カスタムの現場仕様|UIビークル製スライドレールの導入理由と使い勝手【車両-004】
→ ハイエース荷台棚の選び方|崩壊事件から学んだ職人棚(イルサロット)導入レポート【車両-005】

この記事のまとめ

  • IPF EXH-04はハイエース スーパーGL専用設計・車両無加工で取り付けられる日本製スチールパネル。
  • 導入のきっかけは職人棚の高さによる工具箱とガラスの干渉問題。ガラス保護・マグネット収納・バッテリーホルダー固定の一石三鳥
  • マグネットでビス受け皿を設置。タイラップでHiKOKIバッテリーホルダーを固定することで替えバッテリーをいつでも手の届く位置に常備できる
  • 高価なので片側から試して両側導入を検討する順番がおすすめ。効果が確認できてから判断すれば失敗が少ない

次の記事の紹介と、関連リンクです。
※リンク予定 ハイエース ディーゼルのマフラーを柿本改 GT box 06&Sに交換|DIY2時間・固着ボルト対策まで本音レビュー【車両-031】
マキタとハイコーキどっち? 17年ハイコーキ派の現場監督が本音比較【工具-002】

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ほか参考記事リンク

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