台風・豪雨に備える現場安全対策|家庭でも役立つポイント【実務-021】

実務・現場ノウハウ
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こんにちは、信州どぼくまです。
毎年秋になると、台風や豪雨の影響で「仮設足場が倒壊した」「現場が冠水した」といったニュースを目にします。
建設業に携わる以上、自然災害に対してどれだけ事前準備をしているかが現場の安全を大きく左右します。
今回は現場目線での台風・豪雨対策と、家庭でも役立つ備えをまとめます。

↓前回の記事はこちらです↓
冬前に必ずやっておきたい車両・重機点検リスト|現場で困らないための準備【実務-020】


仮設足場・養生シートの固定確認

強風で最も被害が出やすいのは仮設足場。

  • 固定金具・控え材の増設
  • シートの取り外しや巻き上げ

これらを予報段階で実施することが重要です。
「風が強くなってから外す」では遅く、毎年の事故の多くは点検不足が原因。
👉 基本を徹底するだけでリスクは大幅に減らせます。


排水対策の徹底

  • 排水溝やU字溝の詰まりを確認
  • 集水桝や側溝の清掃を台風前に済ませておく
  • 大雨時には土のうを設置できるよう場所を決めておく

👉 特に秋は落ち葉での詰まりが多い季節。小さな清掃が大きな冠水防止につながります。


土のうの準備

現場でも家庭でも土のう袋の常備は有効。

  • 対候性土のう袋:紫外線に強く、屋外でも長期使用が可能。
  • 水で膨らむ土のう袋:軽量で保管しやすく、緊急時に水をかけるだけで使用可能。

👉 家庭の浸水対策としても役立ち、防災グッズの一つとして備えると安心です。


家庭で役立つポイント

  • 飛散物になりやすいブロック塀や自転車を屋内へ移動
  • 停電に備えてモバイルバッテリーや懐中電灯を常備
  • 窓ガラスは養生テープや段ボールで補強

👉 建設現場だけでなく、家庭でも取り入れられるシンプルな対策です。


まとめ

  • 台風・豪雨は「事前準備」で被害を最小限にできる
  • 現場では足場・養生・排水・土のうの点検が必須
  • 家庭でも飛散防止・停電対策・浸水防止の備えが有効
  • 対候性土のう袋や防災グッズは長期的に見てもコスパ良し

👉 建設業の現場でも家庭でも、台風・豪雨は「備えた人が守られる」災害です。
今のうちに準備を見直してみてください。

次の記事の紹介と、関連リンクです。
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