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こんにちは、信州どぼくまです。
建設業に入った若手や業界未経験の方から、よく聞かれるのが
「最初に取るべき資格って何ですか?」という質問です。
この記事では、私自身の17年の現場経験をもとに、
“本当に役に立つ資格”だけを厳選してご紹介します。
現場経験者からすると、そんな資格は当然持ってるものでしょ?
というご意見もあるかもしれませんが、業界未経験だとそうもいきません。
あたたかい目でお願いいたします。
前回の記事はこちら
→※リンク予定 フルハーネス特別教育|現場の安全意識と必須資格になった理由【資格-011】
選定基準
この記事では、以下の観点で資格を評価しています。
- 現場での即効性
- 就職・転職での評価
- 安全性への寄与
- 若手でも取得しやすいか
- 実務での「使用頻度」
まず取りたい資格TOP5(どぼくま視点)
🥇 1位:2級土木施工管理技士(第一次検定)
― 現場監督を目指すなら、まず最初に取りたい資格 ―
- 施工管理としての“入口”となる国家資格
- 図面・出来形の理解が一気に深まる
- 転職・社内評価でも有利
- 一次検定だけでも評価されやすい
※以前は二次検定まで取らないと取得扱いになりませんでしたが、2021年の制度見直しにより現在は一次検定だけでも技士補になれるので、取得ハードルは下がってるのでおすすめ。
理由
現場監督として働く以上、この資格があるかないかで
任される仕事の幅が大きく変わります。
監督を目指さない場合でも、現場理解が深まりおすすめです。
まずは一次検定からの取得を強く推奨します。
関連記事はこち
→ 2級土木施工管理技士の勉強法|学科・実地試験対策とおすすめ教材【資格-001】
🥈 2位:玉掛け技能講習・小型移動式クレーン
― ほぼ全ての建設現場で必要になる基本資格 ―
- 重量物の吊り込み・荷下ろしで必須
- どの会社でもニーズが高い
- 作業員・監督どちらの立場でも評価アップ
- 移動式クレーン機能付きバックホウにも対応
理由
玉掛け+小型移動式クレーンはセットで使う場面が多く、
若手がすぐ戦力になる代表的な資格です。
取得日数がやや長い点はネックですが、それ以上の価値があります。
🥉 3位:車両系建設機械(解体を除く)
― 重機の基礎を理解できる、一生使える資格 ―
- 重機作業の流れを理解できる
- オペレーターとの意思疎通がスムーズになる
- 現場監督としても必須レベル
理由
重機の動き・死角・作業工程を知るだけで、
安全管理の質が一段上がる資格です。
🏅 4位:刈払機取扱作業者安全衛生教育
― 草刈り・測量準備・清掃で必ず活きる ―
- 若手が最初に任されやすい作業
- 草刈りは現場の“入口作業”
- 測量準備・丁張作業でも活躍
理由
地味ですが、
「この資格を持っている若手は段取りが良い」
と評価されやすい、現場力の底上げ資格です。
業務で使用する際は資格取得
🏅 5位:大型特殊自動車免許(大特)
― 重機移動・構内走行・公道移動で役立つ ―
- 重機の自走・構内移動に対応
- 除雪車・ホイールローダーでも活躍
理由
車両系とセットで持っていると、
災害時や応急対応での自由度が一気に上がります。
持っているだけで評価が上がりやすい“隠れコスパ資格”です。
役立つ+αの資格(あると強い)
- フルハーネス型墜落制止用器具 特別教育
- 各種作業主任者(型枠・地山・足場など)
- ローラー(締固め用機械)
- アーク溶接
- 中型・大型自動車免許
- 中型・大型二輪免許(おまけ)
※バイク免許は趣味要素もありますが、
交通の「死角」や加減速感覚を知る意味では意外と実務に役立ちます。
まとめ
建設業は、資格が増えるほど任される仕事が増える業界です。
若手のうちに効率よく資格を取っておくことで、
評価・給与・選択肢は確実に広がります。
この記事が、
「次にどの資格を取るべきか」
を考える判断材料になれば幸いです。
次の記事の紹介と、関連リンクです。
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