マキタ MHW180D充電式洗浄機|ハイコーキ派の私が“例外”で選んだ理由【工具-026】

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前回の記事はこちらです↓
※リンク未定 ハイコーキ中型コードレス扇風機|現場でも家庭でも使える万能ファン【工具-025】

マキタMHW180Dを選んだ背景

こんにちは、信州どぼくまです。
今回はコードレス電動洗浄機についてご紹介します。

普段はハイコーキ派の私ですが、今回は例外的にマキタを選びました。
その理由は過去に使ったハイコーキの充電式洗浄機が正直「圧力不足」で満足できなかったからです。

  • 頑固な汚れには力不足
  • 軽作業ならホース直結で十分
  • 結局エンジン式の方が頼りになる

そのため、以前のモデルは親戚に譲ってしまいました。

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マキタMHW180Dとの出会い

マキタのMHW180Dは、これまでの「充電式洗浄機=非力」という印象を覆してくれました。

  • 水圧がしっかりあり、洗浄効果を実感できる
  • 取り回しがよく、家庭でも現場でもすぐ使える
  • タンク不要でサッと稼働可能

試用してみて「これは使える」と感じ、導入を決めました。


バッテリー問題と“特例”採用

ただし、マキタ製なので当然ながら 専用バッテリー が必要です。
普段はハイコーキのマルチボルトシリーズで統一している私にとっては「二重管理」になるデメリットがあります。

しかし今回は、すでにマキタのバッテリーを所有していたため問題なし。
ゼロから揃えるなら悩みますが、環境がある人にとっては十分導入価値があります。


ハイコーキに期待すること

今回のMHW180Dを体験して思ったのは、やはり「ハイコーキにも本気の充電式洗浄機を出してほしい」ということです。
普段の使い勝手や信頼性はハイコーキに一日の長があります。
今後、マキタ並みの水圧を備えた改良モデルが出れば、私はまたハイコーキを選びたいと思っています。


まとめ|“例外的にマキタ”はアリだった

  • 圧力不足の不満を解消
  • バッテリー資産があれば導入しやすい
  • 現場でも家庭でもサッと使える利便性

**マキタ MHW180Dは「例外的に選んで正解だった1台」**です。
「充電式洗浄機はどうなの?」と半信半疑の方にこそ、一度試してみてほしいモデルだと感じました。

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次の記事の紹介と、関連リンクです。
【工具-027】※リンク予定 ハイコーキ バッテリー式グリスガン|腕パンパンから解放された話
【工具-002】HiKOKI vs マキタ|現場で選ばれる電動工具メーカー比較とおすすめ機種

ほか参考記事リンク 

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