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こんにちは、信州どぼくまです。
建設業に携わっていると、必ずと言っていいほど「保険に入りましょう」と営業さんから声をかけられます。
現場監督の頃も、経営者になってからも同じで、営業相手が保険会社である以上「入った方がいい」と言われるのは当然ですよね(笑)。
もちろん、会社として必要な保険(労災や損害保険など)はしっかり加入しています。
ただ、個人としての医療保険・生命保険については、今ではかなり考え方が変わりました。
前回記事はこちら↓
現場代理人が常備しておきたい道具まとめ(車載装備編)【実務-007】
過去に加入していた保険
20代〜30代前半の頃は「万が一に備えて」と思い、さまざまな保険に入っていました。
- 個人年金保険
- 貯蓄型保険
- 一生涯型の医療保険+3大疾病保険
これらをまとめると、月々の保険料は 約2万5千円。
当時は「将来の安心」だと思っていましたが、実際は家計への負担が重く、手数料も高いものでした。
保険を見直した理由
制度を学んでいくと、公的保障が意外と手厚いことを知りました。
- 高額療養費制度:医療費には自己負担の上限がある
- 労災保険:現場でのケガは労災が基本
- 遺族年金:万が一の場合は家族への保障がある
これらを踏まえると、民間保険に厚く入らなくても、十分生活は守れると感じました。
現在の保険と考え方
見直しの結果、今は以下の内容に絞っています。
- 掛け捨て医療保険(正直これも解約候補)
- 生命保険(遺族年金で足りない部分のみ補填)
→ 月々の保険料は 約6千円 に減少。
浮いたお金は 貯蓄と新NISA に回し、将来の資産形成に活かしています。
住宅ローンと保険の関係
今後、住宅を購入すれば 団体信用生命保険(団信) に加入します。
団信があれば、現在の生命保険をさらに減らすことが可能です。
住宅ローンと生命保険を組み合わせれば、月々の負担はさらに軽くなります。
保険より大切だと思うこと
個人保険を厚くするよりも、まずは以下が大事だと考えています。
- 生活防衛資金の確保:私は生活費6か月分を貯蓄
- 健康診断・人間ドックの受診:早めの発見が最大のリスク回避
- 体は一生乗る車:建設業の方は車好きな人が多いですが、体も“メンテ必須のマシン”と考えれば納得できるはず
個人保険は相互扶助の仕組みです。
過剰に加入して高い手数料を払うよりも、最低限にとどめ、その分を自分と家族の資産づくりに回す方が合理的だと思います。
まとめ
- 保険営業は必ず「入りましょう」と言うが、公的制度を知れば過剰加入は不要
- 必要なのは最低限の生命保険と、生活防衛資金・健康管理
- 浮いた分は資産運用(NISAなど)に回すのが効率的
次の記事の紹介と、関連リンクです。
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